「ダンスといえば安室奈美恵」というイメージがあるほど、高いダンススキルの持ち主である安室奈美恵さん。
沖縄アクターズスクールでレッスンを受けていた安室さんですが、上京してからは東京のダンススクールに通っていたそう。
当時はなかなか上手く踊れないと悩む一方、「ダンサーになりたい」と思ったこともあったとか。
上京当時の安室奈美恵さんが、ダンスレッスンに通っていた時期のエピソードをまとめました。
目次
安室奈美恵のダンスエピソードまとめ
安室奈美恵はダンサー志望だった?

沖縄アクターズスクールでレッスンを受ける
歌って踊れるアーティストを目指し、幼い頃から地元の沖縄アクターズスクールでレッスンを重ねてきた安室奈美恵さん。
14歳で「スーパーモンキーズ」というダンスボーカルグループでデビューするも、当時はなかなか芽が出ませんでした。
「ダンスだけやりたい」
「私がセンターだから売れないんだ」と悩んだ安室さんは「(歌を辞めて)ダンスだけやりたい」と当時のプロデューサーに訴えたといいます。
しかし、当時のプロデューサーは「ダンサーだったらアメリカ人と並べばそれだけで見劣りする」「ダンスだけで食べていくのは難しい」と安室さんに伝えました。
「歩きながらでも踊っているような子だった」
プロデューサーの言葉もあり、安室さんは歌を辞めず、歌って踊るアーティストの道を突き進むことに。
そのおかげで国民的アーティスト・安室奈美恵が誕生したわけですが、「ダンスだけやりたい」と訴えるほど、安室さんがダンスが好きだったことも伺えます。
歌よりダンスの方が「楽しかった」?
安室さん自身、後のインタビューで「歌のレッスンよりダンスレッスンのほうが圧倒的に楽しかった」と語っていたことも。
沖縄アクターズスクール時代の仲間は安室さんについて「歩きながらでも踊っているような子だった」と語っています。
安室さんにとってダンスというのは、それほどなくてはならないものだったのでしょう。
安室奈美恵は東京のダンススクールに通っていた?

本格的なダンスレッスンを開始
そんな安室さんは上京後、本格的にダンスを習うべく東京のダンススクールに通い始めます。
沖縄アクターズスクールでは先輩が後輩に教えるスタイルだったため、ダンスの先生に教わった経験はなかったそう。
「大変なことも多かった」
「ちゃんとした先生にダンスを教わったのは、東京に来てからです」と語る安室さん。
「楽しかったけど、沖縄の時と違ってちゃんとした先生だったからいろんな部分で違ってたし大変なことも多かった」と当時を振り返ります。
東京に来たときは「全然踊れなかった」

本格的なダンスレッスンを開始し、レッスン自体はとても楽しかったそうですが、周りはダンサーになるために通っている人ばかり。
安室さんは当時のレッスン仲間について、「全然レベルが高かった」と語っています。また、当時についてこのようにも語っています。
楽しかったけど、恥ずかしかった。全然踊れてないなー私って。そういう時もけっこうあったんですよ。
『DANCE STYLE Vol.6』より
安室さんにも「全然踊れない」と感じる時期があったというのは意外ですよね。
プロダンサーを目指す生徒が多く通うほどですから、とてもレベルが高いクラスだったのかもしれません。
沖縄アクターズスクール時代もダンスはトップの成績だったという安室さん。東京に来てさらにそのスキルに磨きをかけていったのでしょう。
振り覚えの速さはその頃に身につけた?
また、上京後のレッスンではとにかく「スピードが凄い」と感じたという安室さん。そのため動きがキマらず、もどかしさも感じたそうです。
当時のレッスンについて、安室さんはこのように語っています。
2エイトから4エイトを5分か10分くらいでやって、10人ずつ順に踊っていくんですけど、まず速さについていけない。だから形もキマらないという。難しいなーって。だから他の組がやってるのを見て必死に覚えるんです。
『DANCE STYLE Vol.6』より
ものすごく真剣に覚えようとしているため、レッスンも1時間があっという間に過ぎてしまう感覚だったそう。
ダンサーの間でも「振り覚えがとにかく速い」と言われることが多い安室さん。
レベルの高いレッスンを受ける中必死に振りを覚える、という当時のレッスン経験も影響しているかもしれませんね。
練習量と競争心がすごい?
振り覚えの速さについては、沖縄アクターズスクール時代から速い方だったという安室さん。
ダンスが大好きだったこともあり、「家でもその日やったフリをずっとやったりしていた」そう。
同年代の子も多く、周りの競争心もすごかったため、「あの子、憶えるの速いなーとか思って、負けないよう頑張ってました」と語っています。
周りのレベルの高さに圧倒された

一方、東京のレッスンでは、ライバル意識という感覚よりも、周りのレベルの高さにとにかく圧倒されたという安室さん。
そこでは「自分に負けたくない」という負けん気をもって、レッスンに取り組んでいたのかもしれませんね。
安室さんは「ダンサーになりたい」とプロデューサーに訴えたこともあるほどですから、それだけ真剣に、日々レッスンを受けていたのでしょう。
まとめ
今回は、安室奈美恵さんが東京でダンスレッスンを受けていた時のエピソードをご紹介しました。
安室さんにもなかなか納得のいくダンスが踊れない時期があった、というのは意外ですよね。
思わず見とれてしまうほどのかっこいいパフォーマンスは、並々ならぬ努力の賜物なのでしょう。
安室さんは以前雑誌のインタビューで、ダンスを始めるのは「何歳からでも遅くない」と語っていたことも。
安室さんに憧れてダンスを始めたいという方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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安室奈美恵のプロフィール
名前:安室奈美恵(あむろなみえ)
生年月日:1977年9月20日
年齢:46歳
血液型:O型
出身地:沖縄県那覇市
身長:158cm
体重:40㎏
スリーサイズ:B75-W58-H84
職業:歌手、ダンサー
1992年9月にスーパーモンキーズのメンバーとして東芝EMIよりメジャーデビュー。
1995年にavex traxよりソロデビューし、2018年9月をもって芸能界を引退した。